難しいことをわかりやすく簡単に教えることが教える側の努めです。
聞いてもわからない説明は教える側の責任といえます。
本当に理解していなければ、本当の実力がついたとは言えません。
そのためには「教科書を教える」のではなく「教科書で教える」のです。
深く理解できれば自ずと応用力は身についています。私たちの最終目標は大学進学です。
理解力を高めることで学力が高まる
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理解力を高める
「わからない」を「わかる」に!
それが教える側の努めを果たし、生徒の理解力を高めます。 -
教科書を活用する
単に教科書の内容を伝えるだけでなく、教科書を活用し学習の本質を教えます。
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あらゆる問題を解決できる応用力
深く理解することができれば、自ずと問題解決を図れる応用力が身についてきます。
- 静岡県三島市の学習塾“育英学園”は本物の理解力を育みます。
- “育英学園”では、大手進学塾に見られるような詰め込み型の教育ではなく、“なぜそうなるのか”といった体系的な理解を重視した指導を行います。
小学生・中学生のうちから、そのような体系的な理解をすることにより、詰め込み型の大手進学塾と比べて高い大学合格実績につながっているのだと考えます。 - 入塾試験を行わないのは、指導力に自信があるからです。
- 大手進学塾では入塾試験を行っていますが、なぜそのようなことをするのでしょうか?
おそらくそれは、いわゆる“できない”子を“できる”ようにする指導力がないからだと私は考えます。
しかし、“育英学園”では高校の教員免許を保有する塾長が、一人で責任を持って全ての生徒の指導にあたります。 - 月謝が安いのは質の高い授業を皆さんに受けてほしいからです。
- 近年、“教育格差”が叫ばれていますが、その理由の一つに“所得格差”が挙げられています。
しかし“育英学園”では、そのような理由により教育格差が生まれてはいけないと考えます。
この考え方は、塾創設当初より貫かれており、日曜・祝日の補習も無料で行っています。
合格実績
“育英学園”の卒業生は一流大学・高校に進学しています。
- 東京大学
- 一橋大学
- 北海道大学
- 九州大学
- 慶應義塾大学
- 早稲田大学
- 東京女子医大学
- 明治大学
- 韮山高校
- 沼津東高校
- 三島北高校
- 伊豆中央高校